日本製鋼所M&E株式会社

営業本部

独自技術と多様なアプローチによる非破壊検査ソリューション

最終更新日: 2022-09-02 16:09:16.0
最新の検査装置、蓄積されたノウハウ、優れた技術者と現場対応力でプラントの設備保全に貢献します

超音波探傷(UT)、渦流探傷(ET)、放射線透過探傷(RT)、磁粉探傷(MT)、浸透探傷(PT)、全ての手法に精通しております

■TOFDやフェイズドアレイ、FMC/TFMなど高度な超音波探傷をご提供可能。水素誘起割れ(HIC)の検査実績も豊富
■熱交換器チューブの水浸UT(IRIS、HI-UT)や渦流探傷(ET)、ニアフィールドアレイ(NFA)の実績多数
■ボイラチューブ向けに開発したアレイHI-UTはベンド部の肉厚も測定可能。過熱器管(スーパーヒーター)、節炭器管(エコノマイザー)にも対応
■石油備蓄タンクの底板向けに開発したT-RISは高精度の連続板厚測定が可能。側板向けに開発したG-RISは足場を設置せずに全面連続板厚測定が可能
■稼働中検査(オンサイト)ではFCRによるデジタルRT、耐熱化UTスキャナによる高温面探傷にも対応
■運転中のステンレス配管にはアレイECTが有効。SCCなど微細な閉口き裂も検出可能
■構造物溶接部のPTやMTによる開口きず検査も経験豊富

※会社統合により日鋼検査サービス株式会社は日本製鋼所M&E株式会社に社名が変わりました

基本情報

◆超音波探傷
・非対称TOFD
・フェイズドアレイ
・FMC/TFM
・水素侵食HIC評価
・配管フレキアレイ
◆ロボット技術
・各種自走検査装置
◆オリジナルチューブ検査
・熱交換器細管I-UT、HI-UT
・ボイラチューブアレイHI-UT
◆石油備蓄タンク関連技術
・底板連続板厚測定(T-RIS)
・側板連続板厚測定(G-RIS)
◆導入検査技術
・ECT・TOFD・IRIS・FCR・SLOFEC

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用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。PDF資料が無いものはお気軽にお問い合わせ下さい。

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