株式会社日本製鋼所

樹脂機械事業部

【技術事例】エンプラの水中造粒技術の紹介

最終更新日: 2022-01-14 09:42:07.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

■電気ヒーター加熱方式 ■球状粒による流動性向上 ■押出機エンジニアリング技術 ■コストダウン■品質UP
弊社では高融点エンジニアリングプラスチックスのペレタイズ用に、水中造粒装置(UWC)を提供致しております。水中造粒装置の採用により、ペレット形状の飛躍的改善と、運転作業性等の生産性向上を達成することが可能です。

関連情報

二軸押出機【TEX】シリーズ
二軸押出機【TEX】シリーズ 製品画像
『高い耐久性』
自社開発による、各種耐食、耐摩耗の金属材料を揃えています。

『小型から大型までのラインナップ』
さまざまなお客様の要求に応えるため、シリンダ径25mm~400mm超のモデルまで製作実績があります。

『超ロングL/D』
TEXのシリンダは、ブロックシリンダとなっており、ブロック数をふやすことにより多種多様な仕様の要求にお応えできます。

『高度な混練性能』
微細な混練の要求に対して、高度な混練性能を有するNICシリンダを用意しています。

『充実した周辺機器』
各種重量式フィーダなど豊富なオプションを取り揃えており、お客様の多様なニーズにお応えします。
小型UWC装置『SDC』
小型UWC装置『SDC』 製品画像
【その他の特長】
■自動調心機能付きカッターホルダの採用で面倒なアライメント調整が不要
■長期運転でも安定したペレット形状が確保できる(日本・ 米国・欧州にて特許取得済み)
■ダイスの加熱はカ-トリッジヒーターによる電熱加熱で、ホットオイルユニット等の加熱装置が不要
■吊り下げ式カッターユニットの採用により、フロアーの作業スペースを大幅に拡大することが可能
■コンパクトな台車式も可能ですので、 ご希望に応じて選択できる
■オプションで好適な押圧を自動で設定・調整する「押圧自動調整システム」も搭載可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【技術事例】エンプラの水中造粒技術の紹介
【技術事例】エンプラの水中造粒技術の紹介 製品画像
【その他の特長】
■押出機エンジニアリング技術
・押出機から造粒機 ・ 脱水機 ・ 振動篩まで一括して製造できる
■コストダウン
・電気ヒーター加熱なので、 別設置の熱源装置が不要となり、
 大幅な省スペースとコストダウンが可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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