■処理量の目安は0.1kg/h(乾燥粉体ベース、CURUPOの1/100)
※処理物の性状により変動します。
■労力をかけず連続生産プロセス検証、少量サンプル試作が可能です。
■フレキシブルな工程設定が可能なので、小型ながら幅広い処理物に適用できます。
■mini CURUPOで採用した条件をそのままCURUPOに適用できます。
■溶剤を含む処理物にも対応。危険物への曝露リスクを軽減します。
■プロセス検証だけでなく数kg単位の少量生産にも適用できます。
※液性状等により変動します。
☆商用スケール機 連続回転ろ過機CURUPOのご紹介はこちら
https://www.kakoki.co.jp/products/m-025/index.html
※CURUPOは三菱化工機株式会社の登録商標です。
☆展示会で大好評!mini CURUPOデモ動画をご覧いただけます。
【展示会レポート】インターフェックス2023
https://www.ipros.jp/catalog/detail/714717