最終更新日:
2019-09-18 11:24:06.0
水平ろ板構造、ろ過助剤併用のため、高精度の精密ろ過を実現。 ろ紙交換が自動で行える大容量処理機。クーラントの清澄化などに最適。
独立構造の水平ろ板構造を採用し、ろ過助剤併用により精密ろ過を実現。クーラントオイルの長寿命化や、金属圧延製品の表面品質等の向上にも貢献します。また、ろ紙交換の自動化により作業性を改善します。
基本情報
【特長】
■水平ろ板により、安定した精密ろ過に最適。
■ろ過室（標準ろ過面積：1m2）が独立構造で効率かつムラの無いケーキ乾燥が可能。
■ユニークな真空シール採用により、ろ板からの液漏れが極めて少なく、作業環境が改善。
■大容量ろ過が可能。
(ろ過面積0.1m2～約100ｍ2、ろ過流量：50～200L/min/m2)
■最大ろ過圧は0.4MPa(標準仕様)。
ご要求ろ過能力に合わせて種類豊富なろ材とろ過助剤の組合せをご提案致します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
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| 用途／実績例 | 圧延油（アルミ、銅、ステンレス）、その他クーラントのリサイクル。 |
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三菱化工機株式会社 産業機械
