当社が取り扱う『自動計測コロニーカウンター』が、さまざまなお悩みを
解決する解決例をご紹介します。
【こんなお悩みを解決】
■手動計測で時間効率が悪い、検体数が多い
・1シャーレ300個以上のコロニーの場合、手動計測では5分間必要ですが
自動計測では3秒以内で完了
■目視計測でバラツキがある
・コロニーの大きさを設定した個数計測ができるため、見落としの無い
安定した計測が可能
■大きく広がったコロニーがあり、計測精度が落ちる
・正確に計測できる部分のみを計測しCFU換算できる
■既存の計測装置では色分離計測が出来ない
・最大4種類のコロニーを分離個数計測可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他 こんなお悩みに対応】
■コロニーの形がバラバラですが、自動計測可能でしょうか。
・コロニーは、輝度又は色情報より選択する為、形状には影響されません。
■残渣が有りますが、計測可能でしょうか。
・残造とコロニーに、大きさ等の違いが有れば、計測可能です。
■コロニーの大きさが混在していますが、全数計測可能でしょうか。
・計測するコロニーの大きさ範囲を広く設定すれば、計測出来ます。
■コロニーが薄くて小さいのですが、計測可能でしょうか。
・例えば、培地より明るい物を全てコロニーとして計測出来ます。
■コロニーが大きくて繋がっていますが、計測可能でしょうか。
・重なり分離処理で、分離計測出来ます。
■目視計測と、自動計測を画像で比較したいのですが。
・目視計測で、マジックにてマーキングしたシャーレを計測することが出来ます。
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お問い合わせ
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株式会社写真化学 草津事業所