ドクターペーハーは塩類を軟溶化して電気伝導度の上昇を抑制します!
アルカリ土壌中和剤「ドクターペーハー」の
特長と中和試験の必要性について、ご紹介します。
中和反応は土壌中に多くの塩類生成します。
その結果、土壌の電気伝導度が上昇し植物が生育できなくなります。
ドクターペーハーシリーズは塩類を軟溶化して、電気伝導度の上昇を抑制。
中和処理土は農業や造園で利用できます。
(土木用粉剤を除く)
【特長】
■中和反応で生成される塩類を軟溶化
■電気伝導度の上昇を抑制するので中和処理土は農業や造園で利用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
同じようなpH値の土壌でも必要な中和剤の量が大きく異なることや、
リバウンド後の安定値を見極める必要があるため、
中和試験の実施をお勧めしています。
【中和試験の必要性】
■pH緩衝能
■pH値のリバウンド
・試験期間は1週間以上必要
【中和試験を実施しています】
■試験の費用は無料
■土壌は1地点500g~1kg程度をお送りください
■1~2週間で報告書を作成します
■報告書は、公共工事においては配合量の根拠となる資料になります
【中和試験でわかること】
■法面緑化や既存緑化の場合:ドクターペーハーの希釈倍率
■その他の場合:1 m3あたりの配合量
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リバウンド後の安定値を見極める必要があるため、
中和試験の実施をお勧めしています。
【中和試験の必要性】
■pH緩衝能
■pH値のリバウンド
・試験期間は1週間以上必要
【中和試験を実施しています】
■試験の費用は無料
■土壌は1地点500g~1kg程度をお送りください
■1~2週間で報告書を作成します
■報告書は、公共工事においては配合量の根拠となる資料になります
【中和試験でわかること】
■法面緑化や既存緑化の場合:ドクターペーハーの希釈倍率
■その他の場合:1 m3あたりの配合量
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | お問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※ お問い合わせください |
用途/実績例 |
【用途】 ■造園・農地土壌の中和 ■法面緑化・既存緑地の樹勢回復 ■建設発生土・改良土・コンクリートガラ・産業廃棄物 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連ダウンロード
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社カクタニ