株式会社鎌倉製作所

暑さ対策 換気システム導入事例 【自動車部品工場編】

最終更新日: 2016-02-23 11:47:12.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

自動車部品工場の抱える問題を解消!給気・排気による効率的な換気システム
自動車部品工場の導入事例をご紹介します。

クールルーフファン・ルーフファンは水の気化放熱を利用した冷却エレメントで、外気をクリーンな涼風に変えて大量給気。省エネ・省コストの冷却システムです。

真夏の室内温度が38℃まで上昇しており、毎年熱中症の作業者が出ていた。工場内に風の流れがなく熱だまりも発生。
クールルーフファンとルーフファンを新設した結果、作業場に風の流れができ、熱中症の作業者がいなくなりました。

【改善ポイント】
○気化放熱涼風装置による快適給気
○強制排気による効率的な換気の実現
○風の流れによる熱だまりの解消

※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

関連情報

工場・倉庫・大空間の酷暑を改善!新発想の『涼風換気システム』
工場・倉庫・大空間の酷暑を改善!新発想の『涼風換気システム』 製品画像
≪導入企業様の声≫
■「涼しさと低コストの両立で、大空間の防暑対策に役立っています。」(飲食料品製造)
■「涼風が障害物をくぐり抜け、広い作業域の暑熱対策に成功!」(非鉄・金属製造)
■「現場の立場で考える本当の問題解決に大満足です。」(パルプ・紙・印刷)

 ↓詳しくはこちら↓
https://www.kamakura-ss.co.jp/lp/201607/
気化放熱式涼風給気装置 クールルーフファン
気化放熱式涼風給気装置 クールルーフファン 製品画像
◆エアコンよりイニシャル・ランニングコスト大幅ダウン!
 暑い外気を涼風にチェンジし快適な作業空間を実現します。◆

クールルーフファンは気化放熱という自然の力を利用した、産業用涼風装置です。地球環境に配慮した涼風を欲しいところに的確に給気できるので、工場・事業所などの防暑対策に好適です。

【特徴】
●従来の冷房装置と比べ、エコノミー&エコロジー。
 エアコンと比べ、イニシャル・ランニングコストは1/4
 エネルギー消費量はエアコンの1/5

●日本の夏にあわせた原理。
 高温多湿といわれる日本の夏も、高気温の時間帯は
 意外と低湿度。気化放熱には好適です。

●きれいな空気を供給。
 塵埃、雑菌はエレメントで流れ落ちるため、きれいな空気をつくれます。

【クールルーフファン設置計画、シミュレーションも行っています。】

      ■詳しくはダウンロードで■ 

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