既設の防火水槽の"内部"に鋼製の防火水槽を設置する画期的な再生工法!専門誌「月刊消防」での特集記事データを配布中!
『タンク・イン・タンク工法』(以下『TiT工法』)は、
防火水槽の内部に鋼製の防火水槽を設置する形で、短工期での再生ができる当社独自工法です。
従来、防火水槽を再生する場合は既設物を撤去した上で、新たに別の水槽を設置する必要があり、
代替として防火水槽を設置できるような公共用地の確保及び、約半年の工期が必要でした。
『TiT工法』は、既存の防火水槽の頂版以外は地中に残置させたままで良いため、
通常は撤去工事に3か月、新設工事に3か月の期間を要する所を、
タンクの製作に2か月、現場施工に1か月と、約半分の期間での施工及びコスト削減が可能。
◆専門誌「月刊消防」で特集されました!◆
消防職員及び関係機関を対象とした消防界の実務情報誌「月刊消防」において、
『TiT工法』の横浜市での採用実績の紹介記事が掲載されました!
※出典:「東京法令出版(株)発行「月刊消防」2019年4月号」
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老朽化・損傷した防火水槽を低コスト・短期間で再生『TiT工法』
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