真鍮も問題なく加工!板の厚みも10mmまで加工可能です。加工事例集進呈中!
真鍮のレーザー加工は、「銅」と同じく、多くの業者が加工を断ります。
その理由はレーザービームの反射による機械破損のリスクと、加工失敗時の
損害が大きい(材料が高価な為)というリスクがあるからです。
このため、真鍮は加工しづらい材料と言われています。
しかし、かねよしでは「ファイバーレーザー加工機」を設備しているため、
真鍮も問題なく加工可能です。
【当社のこだわり】
■ファイバーレーザー加工機(8KWレーザー/2台)を保有
■真鍮も問題なく加工可能
■板の厚みも10mmまで加工可能
■レーザー加工機で生じる黒いすすがほとんど出ずに美麗に仕上がる
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【真鍮の加工事例】
■真ちゅうのレーザー切断&曲げ加工
■真ちゅうのレーザー切断加工
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■真ちゅうのレーザー切断&曲げ加工
■真ちゅうのレーザー切断加工
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用途/実績例 |
【真鍮の使用用途】 ■機械部品 ■建築部品 ■5円玉 ■アンティーク系家具 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連ダウンロード
レーザー溶接・レーザー加工 真鍮のレーザー加工
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