関東化学株式会社

バイオケミカル部

カンピロバクター検査〔総合カタログ〕

最終更新日: 2023-08-21 13:13:43.0

カタログ発行日:2023/06
カンピロバクターの検査に用いる各種培地を取り扱っております!
【ラインナップ】
◆増菌培地(プレストン培地、ボルトン培地)
◆ウマ溶血液
◆ストマック袋
◆mCCDA寒天培地
◆第二選択分離培地(血液無添加選択分離培地、血液添加選択分離培地)
◆鑑別試薬

詳細はカタログをダウンロードしていただくか、
お気軽にお問い合わせください。

関連情報

カンピロバクター選択分離用培地『クロモアガーカンピロバクター』
カンピロバクター選択分離用培地『クロモアガーカンピロバクター』 製品画像
細菌性食中毒においてカンピロバクター食中毒は発生件数が最も多く、食中毒全体でもノロウィルスに次ぐ発生件数となっております。
食品検査ではカンピロバクターを選択増菌培養後に選択培地で分離します。カンピロバクターを疑うコロニーが出現した場合 は、さらに確認試験をおこなうため、判定まで約4~5日間を費やします。
また、カンピロバクターは微好気状態を好むので専用のガス発生器が必要です。
増菌培養には「71531 カンピロバクター用ストマック袋」を使用すると微好気状態を作れます。
カンピロバクター選択分離「CCDA培地」
カンピロバクター選択分離「CCDA培地」 製品画像
細菌性食中毒においてカンピロバクター食中毒は発生件数が最も多く、食中毒全体でもノロウィルスに次ぐ発生件数となっております。
食品検査ではカンピロバクターを選択増菌培養後に選択培地で分離します。カンピロバクターを疑うコロニーが出現した場合 は、さらに確認試験をおこなうため、判定まで約4~5日間を費やします。
また、カンピロバクターは微好気状態を好むので専用のガス発生器が必要です。
増菌培養には「71531 カンピロバクター用ストマック袋」を使用すると微好気状態を作れます。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

関東化学株式会社 バイオケミカル部

カタログ 一覧(376件)を見る