![三次元培養用基材『MatriMix (511)』 製品画像](https://images.ipros.jp/public/product/image/5f5/2000703962/IPROS71930292678843565483.jpeg?w=140&h=140)
【使用方法】
1.MatriMix溶液の調製(都度調製)
A液(DMEM、ラミニン511E8断片/ヒアルロン酸架橋物)、B液(炭酸水素ナトリウム)、C液(コラーゲン混合物)を5.4:0.6:4の量比となるように混合する。
2.細胞培養
遠心回収した細胞とMatriMix溶液を懸濁し、37℃に設定したCO2インキュベーター内で静置してゲル化させる。
※培養容器や用途に合わせて適宜プロトコールを調整してください。包埋培養、サンドイッチ培養、ゲル上培養法を行うことも可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1.MatriMix溶液の調製(都度調製)
A液(DMEM、ラミニン511E8断片/ヒアルロン酸架橋物)、B液(炭酸水素ナトリウム)、C液(コラーゲン混合物)を5.4:0.6:4の量比となるように混合する。
2.細胞培養
遠心回収した細胞とMatriMix溶液を懸濁し、37℃に設定したCO2インキュベーター内で静置してゲル化させる。
※培養容器や用途に合わせて適宜プロトコールを調整してください。包埋培養、サンドイッチ培養、ゲル上培養法を行うことも可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。