押出成形と射出成形の長所を兼備。長尺の立体形状を連続生産。日米で特許取得
『三次元ハイブリッド製法』は、押出成形と射出成形を組み合わせた当社の特許技術です。
長尺の立体形状を連続生産できる点が大きな特長で、
一定間隔で太さを変えた“四次元押出製品”の製作も行っています。
また、「プラスチック押出成形」では、工事現場等の仮歩道"ラクラクロード"を
制作しております。軟質PVCで出来ており、耐久性にも優れています。
さらに、「樹脂押出成形(立体押出)」で、立体感にあふれ、意匠性、
安全性の高いデザインを実現した"キュービックチューブ(手すり)"も
取り扱っております。 鉄道車両の手すりに多数実績が有ります。
【製品例】
◎芝生保護&指示用プレート「ターフパーキングTP-2」
■対応素材:軟質PVC
■対応サイズ:600W×10m巻
◎「ウェーブ手すり」
■柔軟性…グリップ力UP、握った時に馴染み安全性を高める
■意匠性…継ぎ目のないダイヤ型立体デザイン
■難燃性…自動車内装難燃試験(FMVSS302)適合
■多色性...PVC素材の為、着色が自由
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ミクロ精度のチューブからホース、パッキン、緩衝材など
幅広い製品の生産を行っており、多品種小ロットにも対応可能。
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株式会社カツロン【本社・本社工場】