※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
UPDATE
最終更新日:
2024-10-29 14:42:57.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2024/10/23
疲労試験による耐久性診断 振動試験による耐久性診断 ボルトの軸力計測による適正診断
〇疲労試験
製品の耐久性を確認するために、疲労試験は不可欠です。
私たちは製品の実使用条件を再現するために負荷方向(引張・圧縮・ねじり・曲げ・せん断)、多軸(2軸・3軸)、環境(低温、高温、液中)など、様々な条件の組合せで試験を行っています。
〇振動試験
様々な製品に対する振動問題を解決するため、振動試験技術を活用し、製品の健全性を評価したり、不具合の原因調査および対策の提案をします。
〇ボルトの軸力計測
ボルトの管理は締め付けトルクで行われますが、適切な軸力が発生していない場合があり、±30%程度のばらつきは避けられないといわれています
そんなボルトの中心にひずみゲージを埋め込み、ボルトに生じる引張荷重(軸力)を求めます。さまざまなボルトタイプ、サイズに対応できます。
関連情報
【複合環境振動試験装置「A30/EM3HAM」の仕様(抜粋)】
<加振器部>
■加振方向:垂直加振
■振動数範囲:5~2600Hz
■最大加振力:30kN(衝撃波60kN)
■最大加速度(無負荷):789m/s^2
■最大速度:2.0m/s
<恒温槽部>
■恒温槽内寸:W1000×D1000×H1000mm
■温度制御範囲:-70℃~+180℃
■湿度制御範囲:20%~98%RH
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<加振器部>
■加振方向:垂直加振
■振動数範囲:5~2600Hz
■最大加振力:30kN(衝撃波60kN)
■最大加速度(無負荷):789m/s^2
■最大速度:2.0m/s
<恒温槽部>
■恒温槽内寸:W1000×D1000×H1000mm
■温度制御範囲:-70℃~+180℃
■湿度制御範囲:20%~98%RH
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