『MAX-610』は、メタルケーブルの良否判定・障害位置探索に適した
ケーブル障害位置測定器です。
“TDR(パルス試験)”をはじめ、“RFL(絶縁不良測定)”などの機能を装備。
ケーブル診断機能にて対象ケーブルの初期診断が可能で、マッピング機能により
故障点をアイコンにて表示します。
また、測定レポートを簡単に作成できるほか、USBデバイスで測定データの
持ち運びが可能です。
【特長】
■メタルケーブル障害位置探索/絶縁不良測定/メガー測定
■測定結果をグラフにて表示
■測定レポートを簡単作成
■USBデバイスで測定データの持ち運びが可能
■メタルケーブルの良否判定・障害位置探索に好適
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【機能】
■TDR(パルス試験):0~12000m
■RFL(絶縁不良測定):0~20MΩ 0~30000m
■Isolation resistance(メガー測定):0~1GΩ
■ケーブル診断機能にて対象ケーブルの初期診断が可能
■マッピング機能により故障点をアイコンにて表示
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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株式会社カワミツ