最終更新日:
2024-01-17 08:24:40.0
断線、混線、アース障害を波形で簡単に表示!柱上での作業回数を劇的に減らす事が可能!
『TDR500/3』は、TDR方式(パルス波形)測定でメタルケーブルの近端0.1m
から最大5kmまでの断線・混線・アース・接続点・分岐点の測定が可能な
メタルケーブル障害位置測定器です。
通信や信号設備ケーブルの障害位置探索に適しており、柱上での作業回数を
劇的に減らす事が可能。
バックライト付きの液晶画面を搭載しており、単3電池5個で稼働します。
【特長】
■ハンディタイプで屋外作業に好適
■断線、混線、アース障害を波形で簡単に表示
■自動設定モード搭載
■最小0.1mの分解能
■防水、防塵規格IP54
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】
■測定レンジ:10,25,100,250,1000,2500,5000m
■測定距離:0.1m~5km
■測定精度:測定レンジの±1%
■出力パルス:最大5V
■電源:単3電池5個
■寸法:230×115×48mm
■重量:0.6kg
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
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用途/実績例 | 【用途】 ■通信や信号設備ケーブルの障害位置探索 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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