極東貿易株式会社

金属付加製造法における高速粒子解析

最終更新日: 2018-08-16 17:10:30.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

金属付加製造法における高速粒子解析
金属付加製造法における高速粒子解析

関連情報

金属3Dプリンタ用 粒子自動解析装置 Explorer4
金属3Dプリンタ用 粒子自動解析装置 Explorer4  製品画像

SEMは、付加製造法で使用される粉末の全範囲を
正確に測定できる唯一の手法です。
レーザー回折は、小さい粒子サイズ範囲における球状粒子を
測定することが出来ますが(DMLS(直接金属レーザー焼結法)及び
SLM(レーザー溶融法)プリンターとして使用した場合)、
EBM(電子ビーム溶融法)の装置を用いた場合に、
大きい粒子が誤って分類判定される可能性があります。
動画像解析では、反対に大きい粒子の測定には向きますが、
小さい粒子を測定することが出来ません。

Explorer4は、200nmから数mmまでの金属付加製造法で
使用される粉末のあらゆるサイズ範囲に対応可能です。

Explorer4は、金属3Dプリンタにおける金属付加製造法
(Metal Additive Manufacturing)で使用される粉末の
各粒子の最大直径、最小直径、周囲長、形状、真球度を測定出来ます。

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