『FX-500/510』は、自己診断機能により、本体状況が、常にチェック可能な
デジタルI/Oです。
従来のデジタルI/Oユニットは、バス単位(8bitなど)での入出力設定しか
不可能なものが殆どでしたが、「FX500」では1bit毎の入出力切り替えが可能。
CDROMドライブサイズの超小型設計です。
当社では、ファンクション検査に欠かせない各種I/Oを豊富に取り揃えて
おります。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■全ピン個別に入出力設定可能(FX500)
■多チャンネル絶縁入出力(FX510)
■起動状態を記憶可能(FX500,FX510)
■WindowsとUSBバスで、周辺機器・ソフト等、豊富な資産で高い拡張性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他特長】
■簡単操作
■省スペース テストパッケージ
■セルフチェック
■初期状態を記憶可能で、電源投入時に、規定の出力や入力状態を、
USBからの設定無く起動時に出力できる
■他のWindowsアプリケーションと同様の操作方法とマルチランゲージ対応
【仕様】
<FX500>
■128CH.
■TTL CMOS入出力
■1ビット単位で入出力方向切り替えが可能
<FX510>
■64CH.
■フォトカプラ絶縁付きデジタル入出力。
■入力32H.、出力32CH
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■半導体基板検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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