最終更新日:
2022-06-21 15:47:31.0
各工程の作業や検査記録を一元管理！作業のトレーサビリティを実現しました
複数ある工程の管理は、それぞれが独立して管理され、総合的な把握が
困難で、各工程では、個々のオペレーターが独自の判断で進めていた為、
作業や検査記録の統一性がありませんでした。また作業結果や検査記録は
紙で管理していた為、データの信頼性が低く、記入漏れも発生していました。
当システムは、複数工程からなる生産現場において、各工程の作業や
検査記録を一元管理し、作業のトレーサビリティを実現。
各工程の作業や検査記録の入力は、クライアントPC、ハンディターミナル、
タブレット等、ご使用状況に応じた端末の選択が可能です。
【システム導入の目的】
■工場の見える化
・各工程の作業の実績や検査記録のデータを一元管理したい
・現場に行かずに、事務所から各工程の作業の進捗状況を確認したい
■品質の向上
・各工程の作業や検査記録を統一し、オペレータ判断による作業を無くす事で
作業漏れを撲滅したい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入の効果】
■不良品発生時、作業に問題が無かったのか、追跡する事が容易となった
■部品に添付されたバーコードを読み取り、照合を行うことで、誤った部品の取付けが
無くなり、作業ミスがゼロになった
■入力用の端末が持運び可能な為、効率が上がったと作業者にも好評を得ている
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
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協立電機株式会社
