組立工程における製品、部品のトレーサビリティシステムをご紹介します。
これまでもトレーサビリティシステムは導入していましたが、作業者が
ハンディリーダーを使用して バーコードを読んでいたため、そこにかかる
労力と人為的ミスが問題となっていました。
当システムでは、設備、製品、部品の全てが連動し、人の介在無しで自動で
製品や部品のバーコードを読込み、トレーサビリティ情報(読込日時やID等)を
記録。
設備と連動しているため、部品の組付け手順ミス等のアラームの通知や
後工程への不良品の流出を防ぐことが可能です。
【システム導入の目的】
■作業者の手間を削減したい
■人為的ミスを無くしたい
■生産スピードを向上したい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入の効果】
■作業の手間、作業ミスの改善、作業者が部品の組付け作業に集中できた
■作業効率や後工程への不良品流出も改善できるようになった為、工場全体の生産
スピードが向上した
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協立電機株式会社