夏期の電力需要対策として、発電設備を緊急設置することになり、運転データの
収集や日報、月報などの各種報告書の印字機能を持つ発電設備の監視システムを
構築することになりました。
当システムは、発電設備の運転状況、発電データ(発電・送電・受電・燃料など)、
環境データ(Nox、SO2、O2換算値など)、警報信号(火報・故障・上下限など)を
収集し、リアルタイムにデータ表示やトレンド表示を行います。
また、収集したデータを蓄積し、日報・月報・トレンド報などの各種報告書の
出力を行い、さらに、インターネット網を利用することにより、遠方からの
監視が可能です。
【システム導入の目的】
■設備の運転状況・警報・測定値をリアルタイムに把握する
■日報、月報、トレンド報を印刷する
■収集データをトレンド表示する
■事務所から遠方監視をする
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入の効果】
■収集した発電データと環境データの時系列の関連性が把握できるようになった
■シンプルな画面構成により、オペレータの操作ミスが無くなり、作業効率が向上
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協立電機株式会社