最終更新日:
2022-06-21 15:47:31.0
試験精度が向上!シリンダ先端の治具を変えることで、様々な形状のワークに対応可能
当製品は、ワーク(試験対象物)の荷重耐久試験を目的とした
試験装置です。
システム導入背景は、既設の老朽化に伴い、新規試験装置の導入、
機能面の追加を検討されていました。
シリンダ先端の治具を変えることで、様々な形状のワークに対応可能。
試験装置にワークを設置し、シリンダによる荷重(0~2000N)を加えます。
【システム導入の目的】
■連続自動運転
・同じ動作パターンを任意の回数連続運転したい
■試験精度の向上
・シリンダの荷重を試験中に常時測定し、見える化を図りたい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入の効果】
■試験精度の向上
・シリンダによる荷重をリアルタイムで監視することが可能になったため、試験精度が向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【用途】 ■製造業(開発、試験 部門) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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