『Agilent BioHPLC カラム』は、モノクローナル抗体とその他のインタクト
タンパク質、SECによる凝集体、IEXによる電荷変異体、逆相による
インタクト質量、一次構造、翻訳後修飾(PTM)の特性解析、
および親水性相互作用液体クロマトグラフィーによる切断グリカン分析を、
高精度で高速に実行できるように設計されています。
クロマトグラフィー・ラボの生産性をさらに高めるには、すべての
カラム・消耗品が正しく使用されていればラボの作業はスムーズに進みます。
【特長】
■高速で一貫性の高いバイオ医薬品分析を実現
■一貫性のある性能を提供できるように設計
■カラムの基礎となる技術が精度と生産性を向上
■分析のスピードアップとラボの生産性向上をサポート
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【生体分子の分離 UHPLC/HPLC手法】
■トリチルオン
■トリチルオフの脱保護オリゴのイオン交換分離
■トリチルオフの脱保護オリゴのイオンペア逆相分離
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
協立電機株式会社