【2023年4月に大幅リニューアル!】
3D表示でより直感的に見やすくなりました。
操作性が向上しました。
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GNSSを使用して重機の位置を取得し、車載モニターにブーム先端の位置関係を3次元座標で表示するシステムです。作業可能または禁止エリアを「高さ」「幅」「奥行き」の3次元データで作成し、設定した危険エリアへ侵入あるいはエリアから外れた場合は、パトライトとブザーで危険をお知らせします。
NETIS:KT-140100-VE
基本情報
【エリアは勾配・多角形等、3Dの自由形で作成可能】
施工エリアまたは進入不可エリアは、3次元座標データにより勾配、多角形、地表面から離れた位置等自由に作成できます。エリアを複数登録することで、施工現場全体の安全管理に活用できます。
【警報通報機能】
3段階まで管理値をもうけられ、それぞれの段階に達した場合に該当の色のパトライトが回転し、ブザーがなります。
・作業可能エリアを出る
・禁止エリアに入る
・周囲構造物との離隔管理
・他の重機と接近 等
【複数台管理】
GNSSやトータルステーション単体での使用の他に、サーバを経由することで複数機器(最大5台)の運用が可能です。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【実績例】 ・国道拡幅工事に伴う安全管理 ・インターチェンジ下部工工事に伴う安全管理 ・浚渫工事に伴う作業船禁止エリア管理 ・圏央道上部工工事に伴うクレーン施工エリア安全監視 ・共同溝補強工事に伴うクレーン安全監視 ・歩道橋整備工事に伴う安全監視 |
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