ついにSTEPファイル出力を実現した高解像度3Dスキャナ型 三次元測定機
3Dスキャナ型 三次元測定機「VL-700シリーズ」は、全自動CAD変換機能を搭載。
スキャンからSTEPファイルの出力まで全自動で実行します。
専用の変換ソフトウエアを介さずワンストップでCADソフトで使用可能な形式に
出力できるので、作業工程の短縮につながります。
また、新開発の高解像投受光レンズ WDR CMOSセンサを搭載。
対象物をありのまま、見たままにスキャンし、形状・色味を3Dデータ化できます。
【特長】
■スキャンデータをワンストップでSTEPファイルに出力
■わずか8秒の高速スキャン
■従来比2倍の解像度で微細形状も忠実に再現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】
■簡単オートモード:複雑なデータも独自のアルゴリズムで形状を自動認識してSTEPデータへ変換
■マニュアル変換モード:任意の箇所の形状を、幾何形状として定義させることが可能
■3D要素出力機能:スキャンしたデータの中で、任意の箇所だけをCAD出力可能
■データ編集機能:スキャン後のデータをボタン一つで自動穴埋め、不要な凹凸形状除去も可能
■差分カラー面積率機能:カラーで見える化、さらに違いを定量化
■幾何公差(輪郭度):全体形状をまるごとスキャンしているため形状・姿勢・位置公差も測れる
■テンプレート・公差判定機能:複数ワークも簡単同条件測定
■Excelレポート出力:測定結果を自社フォーマットに
■VRデータインポート測定機能:当製品でスキャンしたデータに、「VR-6000」で取得したデータを合成し解析可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■簡単オートモード:複雑なデータも独自のアルゴリズムで形状を自動認識してSTEPデータへ変換
■マニュアル変換モード:任意の箇所の形状を、幾何形状として定義させることが可能
■3D要素出力機能:スキャンしたデータの中で、任意の箇所だけをCAD出力可能
■データ編集機能:スキャン後のデータをボタン一つで自動穴埋め、不要な凹凸形状除去も可能
■差分カラー面積率機能:カラーで見える化、さらに違いを定量化
■幾何公差(輪郭度):全体形状をまるごとスキャンしているため形状・姿勢・位置公差も測れる
■テンプレート・公差判定機能:複数ワークも簡単同条件測定
■Excelレポート出力:測定結果を自社フォーマットに
■VRデータインポート測定機能:当製品でスキャンしたデータに、「VR-6000」で取得したデータを合成し解析可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | VL-700 シリーズ |
用途/実績例 |
【用途】 ■モノづくりの様々なシーンで使用可能 ・設計・試作 ・製造条件出し ・生産工程 ・不具合解析 ・製品形状解析 ・データ活用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連ダウンロード
3Dスキャナ型 三次元測定機『VL-700シリーズ』
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株式会社キーエンス