【施工手順】
1.支柱既設(鋼製)キャップ撤去
2.支柱内部確認
3.連結ボルト切断・撤去
4.GPR鋼管設置、連結ボルト設置
5.GPR鋼管施工
6.支柱キャップ設置・完成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1.支柱既設(鋼製)キャップ撤去
2.支柱内部確認
3.連結ボルト切断・撤去
4.GPR鋼管設置、連結ボルト設置
5.GPR鋼管施工
6.支柱キャップ設置・完成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
養生時間不要!部分的な施工により支柱を補修する工法を開発しました。
『GPR工法』は、ガードレール支柱の腐食部分を鋼管膨張型ロックボルトの
技術を応用して補修する画期的な補修工法です。
試掘調査が不要で、特別な施工技術を必要としない簡単な作業が特長。
また、施工設備がコンパクトであり、1か所当りの作業時間は10~20分と
極めて高い施工性を実現しました。
【特長】
■高耐食メッキ素材を採用
■特別な施工技術不要の簡単施工
■膨張鋼管により支柱内側より瞬時に補修
■スピード施工
■試掘不要
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ケー・エフ・シー