最終更新日:
2022-04-28 11:55:22.0
ストッパーのはたらきで所定の穿孔長で掘削できるコンクリート掘削用ドリルです。 作業の熟練度に関わらず高い精度で穿孔可能です。
NETIS登録番号 KT-220011-A
ストッパー部のはたらきで、一定の穿孔長で穿孔することができます。
ストッパー部がコンクリートに達することで、所定の穿孔長での穿孔が完了します。
緩衝部を設けることによりコンクリート部分の損傷を防ぎ、同時に施工者への衝撃も軽減します。
基本情報
・4枚刃を採用し、真円度を高めています。
・穿孔時、ストッパー部はドリルと同時に回転します。
ストッパー部がコンクリート表面に到達すると、ストッパー部の回転が
減速し、所定の穿孔長での穿孔が完了したことがわかります。
・緩衝部を設けることで接触部の損傷を防ぎ、同時にドリルの暴れも抑えて
施工者の負担を軽減しています。
・切粉排出孔を設けてあり、孔内に残留する切粉を外に排出させることで、
ストッパー部到達時の精度を高めます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | コンクリート穿孔 あと施工アンカー打設用の穿孔 |
詳細情報
ホークストッパードリルの施工手順
切粉排出状況
穿孔後の孔口
お問い合わせ
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