表示シャッターにKPS形ソレノイド(キープソレノイド)を応用した例をご紹介
表示シャッターにKPS形ソレノイド(キープソレノイド)を応用した例を
ご紹介します。
KPS形ソレノイドの可動鉄芯に上下に記入した文字盤を取り付けたもので、
ソレノイドへの励磁により表示は「中止」から「発売中」に変ります。
この時励磁を中止してもソレノイドの自己保持によって表示は変化しません。
自己保持を解除し、「中止」表示とする場合には短時間の逆パルスを印加する事により
可能となります。
この場合戻しスプリングを付けておけばなお確実に動作します。
これまでのソレノイドに見られる様に励磁を継続する必要がなく省電力となります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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