テープ、カードの印字装置に応用した例をご紹介
テープ、カードの印字装置にSDC形ソレノイドを応用した例をご紹介します。
SDC形ソレノイドの可動鉄芯にレバーを介して打鍵部を接続し、
時間や数字を印字するものです。
ソレノイドが無励磁の時は、復帰スプリングによって打鍵部は
テープ(カード)面より浮いていますが、励磁する事によって打鍵部が
テープ(カード)面を打ち付け、印字ドラムの数字(文字)を
リボンテープを介してテープ(カード)面に印字するものです。
励磁解く事により、打鍵部は元の位置に戻ります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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