スライドスイッチの駆動にSDC形ソレノイドを応用した例のご紹介
従来メカニズムによって駆動していたスライドスイッチを
ソレノイド駆動としたもので 本図は無励磁の状態を示します。
ソレノイドに励磁すると可動鉄芯と共に駆動フックが矢印の方向に移動し、
スライドスイッチを動かします。この時のスライド量は2~3mm程度となります。
ソレノイドの励磁を解くと、スライドスイッチに内蔵されている
スプリングによって元の位置に戻ります。
この様に多数の回路を一度に切換える利点を持っていますが、励磁後の
電力を節約する要求に対しては省電力形であるKPS形(キー プソレノイド)を
使用される事も一方法です。
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