ダンバーの駆動にSDC形ソレノイドを応用した例のご紹介
ダンパーは空調やボイラーの風量コントロール、防災施設の火・煙逆流防止等、
建造物に組み込まれるため、小形で確実な動作が要求されます。
本図ではレバー、ヒンジレバー及びラックピニオンを介して送りギヤを
回転させる様にしたもので無励磁状態を示します。
ソレノイドへの励磁によって矢印の方向に動作し、弁は点線の位置となります。
励磁を解く事により復帰スプリングの力によって元の位置に戻りますが、
動作時に可動鉄芯に横荷重が出来るだけ掛らぬ様注意が必要です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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