電子部品等の自動選別装置にSDC形ソレノイドを応用した例のご紹介
部品の特性を自動的に測定した後その特性がA特性品である場合、
ソレノイド(1)を励磁するとゲート(1)がはね上がり部品は
A特性品の通路に流れます。
B、C特性品についても同じ様な動作を行ないますが、D特性品のみ
ソレノイドの動作をさせる必要がなく、自然にD特性品の通路に流れます。
本図は各ソレノイドとも無励磁状態を示し、励磁する事により各ゲートは
矢印の方向にはね上がり他通路と遮断される事になり確実に選別が行われます。
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