『防人 KL-CTDS』は、ドライバーと組み合わせることで
ねじの締付け状況の記録・出力が可能なポカヨケ用データロガーです。
OK判定の締付け回数をカウントするスクリューカウンターや
締付け不良を検知し、音と光で警告する合否判定機能を搭載。
最大99種類のチャンネルを設定でき、複数のチャンネルを組み合わせて
連続工程として管理も可能。
またバーコードの読み込みでチャンネル設定も行えます。
締め付けデータはアプリケーションソフトにより目視での確認が行えて、
1本1本の締め付け状態をデータ化にして保存が可能。
微小トルクから超高トルクまで、6種類のドライバーに対応し、
自動機との組み合わせも可能です。
【搭載機能(抜粋)】
■データログ出力機能 ■スクリューカウンター(自動機対応)
■合否判定機能 ■スロースタート機能
■プログラムチャンネルメモリ機能
■自動サンプリング機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
重量:810g
寸法:W155×D60×H120mm
入力電源:DC32-40V(専用電源より)
【対応ドライバーの出力トルク:Nm】
BNK-200L/P:0.02~0.98
BNK-500L/P:0.2~1.86
BNK-800L/P:0.98~4.9
RBNK:2~50
TBNK:2~18
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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