製造工程監視ユニット maXYmos BLは、相関関係のある2つの測定値をX-Y線図で波形表示すると共に、その波形に基づく製造工程の監視を行うユニットです。 また、センサ信号を時系列で波形表示し、その波形に基づく監視を行うことも可能です。 -* 特長 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- ・圧電式センサ用チャージアンプを内蔵 (歪ゲージ式センサ用アンプも選択可) ・タッチパネル式カラーディスプレイによる表示・操作 ・さまざまな良否判定基準(しきい値)を用意 ・最大4つの良否判定基準を設定可能
製品ニュース
掲載開始日:
2020-02-12 00:00:00.0
スイスの受動的電気部品メーカー シュルター社と特殊機械メーカー ロボ・マット社が、適切な製造工程監視をキスラーのインテリジェントなソリューションを用いて実現した経緯について語っている動画です。
この2社では自動車産業用の電子部品を製造しており、高い品質要求に応えるため、またトレーサビリティの保証をするためにキスラーの高精度センサおよび工程監視ツールmaXYmos BLを採用しています。
彼らはどのように、望んでいる工程監視を実現することができたのでしょうか。
ぜひお時間の空いたときに下記「リンク」か「関連製品情報」からIPROS内のmaXYmos BL ご紹介ページをクリックしてぜひご覧になってみてください!
今後も製品の特徴がわかりやすい動画を公開していく予定です、どうぞお楽しみに!
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