日本キスラーの環境と社会に貢献する活動の一環として参加している本社所在地横浜の「ハマロード・サポーター(道路の里親制度)」第六回目を実施しました。
今回は3月31日、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響が深刻な状況下でしたが、弊社では時差出勤や在宅勤務を上手に取り入れるなど感染拡大の防止に社員一丸で努めながら、なお社会のためにできることは続けようという熱い気持ちをもって、なんと16名がオフィスを出て新鮮な空気の下に集まりました。 しっかりと感染予防のマスクと軍手をして、適度な距離を保ちながら会社周辺の道路に捨てられたタバコの吸い殻や空き缶などを拾いました。今回は大量のCDケースなど不法投棄が疑われるゴミまで見つかったり、いつものように植込みの中にわざと隠して捨てられたようなタバコの吸い殻と空き缶に「ひどいなあ」と嘆いたりしながらもみんな一生懸命拾いました。 もちろん、オフィスに戻ったらすぐに手洗いうがいをしました。
また2か月後に実施する予定です。
その頃までにCOVID-19の影響が収束していることを心から祈ります。
皆さまもどうぞお気をつけてお過ごしください。
関連リンク
- ハマロード・サポーター
横浜市の制度である、ハマロード・サポーター(道路の里親制度)についてのホームページです。
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