製品・サービス一覧
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動画一覧 (12)動画を見ることができる製品の、動画一覧が確認できます。
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自動車 研究試験 (4)・エンジン研究開発
・船舶用エンジン
・ビークルダイナミクス&疲労耐久試験
・車両衝突安全 -
家電製造 (16)家電製造の分野でも広がる、製品製造におけるの成形型内圧モニタリング関連の製品、ソリューションをピックアップしました。
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医療機器製造 (2)医療機器製造の分野で、インスリンペンやディスク型吸入器などの組立・検査工程に活用されている製品をピックアップしました。
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1成分力センサ(ロードワッシャ、フォースリンク、プレスフォース) (5)豊富な種類がそろっている1成分力センサは、圧縮、圧縮/引張、またはせん断方向を測定します。ロードワッシャ(ロードセル)は汎用性のあるセンサシリーズで、様々なアプリケーションで活用できます。
ロードワッシャを上下から特殊なねじでプリロードをかけたものがフォースリンクと呼ばれるセンサです。プリロードをかけたセンサは引張、圧縮の両方を測定することができます。
高感度力センサは非常に小さな力を測定するため設計されています。スイッチ類の検査に最適です。内部の構造によってロードワッシャよりも最大30倍感度が高く、微小力の測定に信頼できる結果を提供します。 -
3成分力センサ(ロードワッシャ、フォースリンク) (1)豊富な種類がそろっている3成分力センサは、せん断方向(Fx、Fy)と圧縮方向(Fz)を測定します。汎用性のあるセンサシリーズで、様々なアプリケーションで活用できます。
力センサには、現場で使用前にプリロードをかけて組み込むタイプと、すでにプリロードをかけた状態で工場を出荷するフォースリンクがあります。 -
多成分力センサ (4)多成分力センサには、縦方向に反応してZ方向の力を測定する1組の水晶板と、せん断方向に反応してX方向Y方向の力を測定する2組の水晶板が組み込まれています。高感度測定素子が高品質の鋼鉄製ケースにコンパクトに組み込まれており、高剛性、高い固有振動数、優れた耐久性、高負荷容量、小型などの特長を有しています。
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汎用圧力センサ (8)相対圧測定用途として、キスラーの圧電式圧力センサは、固有振動数が高いため周波数応答が良く、動的な圧力の測定を必要とする様々なケースで使用することができます。また、圧力測定範囲が広く、使用温度範囲も広い特長を有しています。
一方で、絶対圧測定用途として、ピエゾレジスティブ絶対圧センサも用意しています。ピエゾレジスティブ絶対圧センサは、固有振動数が高いため周波数応答が良く、静的な圧力および動的な圧力の測定を必要とする様々なケースにて使用可能です。 -
型内圧センサ (20)キスラーの型内圧センサの特長は、寿命が長く、直線性の高い測定結果が得られ、その感度は周囲温度に依存しません。2,000barまでの圧力と300℃までの温度環境で測定が可能です。成形材料、部品形状、取付場所に応じた多種多様の型内圧センサを取りそろえています。
また、キスラーでは型内圧モニタに焦点を当て、体型的かつ効果的に射出成形工程の不良ゼロを目指しています。型内圧モニタシステムは、成形品の製造条件を最も有益なプロセス値として設定することができ、不良発生初期段階において即座に不良品を検出することが可能です。 -
加速度センサ (1)加速度センサシリーズです
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歪センサ (4)キスラーの圧電式センサは、構造体に発生する歪を高い分解能で測定することが可能です。
歪の測定は、測定の対象となる構造体に加わる力を間接的に測定しています。この取付方法により、構造体は実質的に何の変化も受けないことが長所です。歪は構造体の表面から間接的に測定する方法と、内部から直接測定する方法があります。また、歪は多様な方向に働くので、取付穴に対して縦方向に反応するセンサと横方向に反応するセンサの2種類を用意しています。 -
トルクセンサ(回転式) (10)回転シャフトのトルクを測定するキスラーのセンサは、歪ゲージの原理に基づいています。高精度、高剛性、高い熱安定性が特長です。
電源と測定信号はトルク測定シャフトと接触することなく伝達されます。ベアリング無しで作動するタイプは、摩耗を考慮する必要がなく、高い精度を保ちます。ロータからステータへの非接触のデジタル信号通信、内蔵の信号制御、正規化アルゴリズム、周波数出力、多種のインターフェースなどによって、簡単に既存の試験システムに内蔵することが可能です。 -
トルクセンサ(非回転式) (2)高いプリロードがかかった圧電式センサはリアクショントルクセンサとして使用します。せん断方向に反応するようにカットされた水晶板を円周状に置き、その反応方向を接線方向に配置したものです。水晶板の格納やセンサの形状は1成分のロードワッシャに似ています。
センサ上に働くトルクは、水晶板に接線方向のせん断力を発生します。水晶板はすべて電気的に並列に接続されているので、出力信号の合計はトルクの値に比例します。
センサはプリロードボルトとナットを用いて、軸方向に高いプリロードをかけて取付けられます。これにより静的摩擦力を通してせん断方向に反応する水晶板が反応し、わずかなトルクの動的変化を捉えることができます。高い分解能と堅牢な設計により、広い範囲の動的トルクを測定することが可能です。
トルク動力計の構造はリアクショントルクセンサと同じです。広い設置面とフレキシブルに利用できるカバープレートねじ穴により、多様な用途で活躍します。 -
切削動力計 (12)切削力測定システムの信頼性は極めて重要です。キスラーは測定システムを構成する各要素に最高レベルの品質および信頼性基準を適用しています。測定の安定性維持の観点から、切削液その他の汚れに対する保護には特別な注意を払っています。さらに動力計と接続ケーブルは接地絶縁され、ノイズのない測定を保証します。
動力計は汎用で様々な用途で使用することが可能です。また同時に、特定の加工用途や特殊な加工方法向けにも開発されています。 -
工程監視システム (7)誤動作なく工程を処理する必要がある生産工程において、品質の管理はますます重要となってきています。
キスラーの工程監視システム、maXYmos (マキシモズ)は、製造段階の監視および品質評価を図表で示します。製造工場で使用することで、接合、アセンブリ、形成、テスト工程すべてにおいて一貫した工程監視、品質保証、文書化に理想的なソリューションを提供します。 -
サーボプレス (2)サーボプレスシステム
サーボプレスシステムは、コンパクトな標準化された単一モジュールからお客様のご要望に対応するカスタムメイドまで、最大300kNまでの力を測定可能な接合システムです。トランスミッションやエンジンホイールおよびシャーシの組立てなど、組立てや製品検査における高精度な制御を可能にします。 -
ねじ締結 (0)ねじ締結に関する検査や分析を行う以下システム
・品質保証のためのポータブル検査システム
・ねじ締結用ツールの校正システム
・研究開発用(分析・機能試験)システム -
フォースプレート (10)キスラーのフォースプレートは応答性がよく、極めて広い測定範囲を持っています。また同じプレートに大きな力と小さな力のどちらを加えても正確に測定することができます。フォースプレートのシンプルでありながらも信頼できるインターフェースは、動作解析システムのような他のシステムと接続しても長期間の互換性を保証します。スポーツおよび医療分野において、パフォーマンス診断、歩行・重心動揺解析用の測定システムとして幅広く導入されています。