【ココが違う! コンテックの Raspberry Pi ソリューション】 ●独自にHAT仕様を拡張、最大8枚のスタック接続を実現 FA制御や計測制御システムは多数の信号入出力が必要。コンテックは、通常1枚しか接続できない HAT (Hardware Attached on Top) の仕様を多段接続に拡張。独自の Board ID システムで最大8枚までのスタック接続を実現、多数の信号入出力が必要なシステムに対応します。 ●開発資産が無駄にならない、マルチプラットフォーム対応 パソコンベースのシステムを部分的に Raspberry Pi ベースに置き換えたい。 Raspberry Pi ベースのシステムをパソコンベースにスケールアップしたい。コンテックなら最小限のプログラム変更で移行することができます。統合されたドライバソフトウェアがハードウェアの違いを吸収、API レベルで高い互換性を確保しています。 【製品ラインアップ】 ●RAS 機能拡張 ●デジタル入出力 / リレー出力 ●アナログ入出力 ●カウンタ
お待たせしました! Raspberry Pi(R) (ラズパイ) HATサイズボード CPIシリーズが最新のRaspberry Pi OS February 2023に対応しました。「パソコンの手軽さをFAに!」の合言葉のもと、コンテックは時代のPCプラットフォームにいち早く対応、産業用途でのPC活用に貢献してまいります。
当社製USB I/Oユニット、Ethernet I/Oユニット、サブギガ帯ワイヤレスI/Oユニット、リモートI/O (CONPROSYS nano)は、Raspberry Pi CPUボードにも対応しています。
デバイスドライバ API-TOOL for Linux がバスの違いを吸収 (抽象化) してくれるため、接続バスが違ってもプログラミングはそのまま同じ。アプリケーションや目的に応じて自由なデバイス選びが可能です。
対応している Raspberry Pi CPUボード
・Raspberry Pi 4 Model B
・Raspberry Pi 3 Model B+
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