【ココが違う! コンテックの Raspberry Pi ソリューション】 ●独自にHAT仕様を拡張、最大8枚のスタック接続を実現 FA制御や計測制御システムは多数の信号入出力が必要。コンテックは、通常1枚しか接続できない HAT (Hardware Attached on Top) の仕様を多段接続に拡張。独自の Board ID システムで最大8枚までのスタック接続を実現、多数の信号入出力が必要なシステムに対応します。 ●開発資産が無駄にならない、マルチプラットフォーム対応 パソコンベースのシステムを部分的に Raspberry Pi ベースに置き換えたい。 Raspberry Pi ベースのシステムをパソコンベースにスケールアップしたい。コンテックなら最小限のプログラム変更で移行することができます。統合されたドライバソフトウェアがハードウェアの違いを吸収、API レベルで高い互換性を確保しています。 【製品ラインアップ】 ●RAS 機能拡張 ●デジタル入出力 / リレー出力 ●アナログ入出力 ●カウンタ
Raspberry Pi HATサイズボード CPIシリーズのデバイスドライバが、Raspberry Pi 5に対応いたしました。
■対応Raspberry Piモデル[対応OS]
Raspberry Pi 5 [ Raspberry Pi OS March 2024 ]
■対応製品[対応デバイスドライバ]
●デジタル入出力ボード[API-DIO(LNX) Ver. 9.00以降]
CPI-DIO-0808L/CPI-DIO-0808RL/CPI-DO-16L/CPI-DO-16RL/CPI-DI-16L/CPI-RRY-16
●アナログ入出力ボード[API-AIO(LNX) Ver. 6.20以降]
CPI-AI-1208LI/CPI-AO-1602LC
●カウンタボード[API-CNT(LNX) Ver. 4.70以降]
CPI-CNT-3201I
Raspberry Pi 5にRaspberry Pi HATサイズボード CPIシリーズを取り付けるための、17.5mmスペーサー、コネクタのセット、型式CPI-SPA01-2を11月発売で予定しております。
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