防音装置・防音室・検査室
※詳細は、カタログ請求していただくかダウンロードからpdfデータをご覧ください。
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最終更新日:
2021-12-16 10:30:10.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日：2021/8/31
ご使用の防音室も改造や移設が出来ます。 使い勝手を良くしたい、場所を移動させたい等々有りましたら お気軽にご相談下さい。
こんなお悩みありませんか？
■電気やセンサーのケーブルを通す穴(開口)を開けたい
■内部設備のメンテナンス用に新しく扉と窓が必要になった
■室内空間を広くしたい
■防音室内をもっと静かにしたい（防音性能をアップしたい）
■防音室から無響室にしたい
■防音室を移設したい
■吸音材を新しくしたい
■エアコンや換気設備を追加したい
これは今までにお問い合わせを頂いたほんの一例です。
上記以外の改造もお気軽にご相談下さい！
関連情報
※詳しくはPDF又はカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特徴】
◆既存の防音室を改造して防音性能をアップ可能です。
◆通常の部屋を防音室に改造可能です。
◆工場内の反響音を抑えます。
◆コストを抑えた防音対策をご提案致します。
◆既存の防音室を改造して防音性能をアップ可能です。
◆通常の部屋を防音室に改造可能です。
◆工場内の反響音を抑えます。
◆コストを抑えた防音対策をご提案致します。
ご使用の防音室で最近こんな事が起きていませんか？
◆防音室内の設備の音が以前より大きく聞こえる。
◆扉を閉めたときにパッキンがしっかり当たっていない。
◆スライドドアを開閉する際に引っ掛かりが有る。
◆ドア枠に擦れた跡が残っている。
◆ゴムカーテンが破れている。
等々…これらの症状は、パーツが劣化している恐れがあります。
パーツが劣化すると防音性能が低下して騒音トラブルの原因にもなります。
トラブルが発生する前に定期点検を行い、安心できる職場環境を維持して下さい。
カタログにはチェックリストが有りますので是非ご活用下さい。
◆防音室内の設備の音が以前より大きく聞こえる。
◆扉を閉めたときにパッキンがしっかり当たっていない。
◆スライドドアを開閉する際に引っ掛かりが有る。
◆ドア枠に擦れた跡が残っている。
◆ゴムカーテンが破れている。
等々…これらの症状は、パーツが劣化している恐れがあります。
パーツが劣化すると防音性能が低下して騒音トラブルの原因にもなります。
トラブルが発生する前に定期点検を行い、安心できる職場環境を維持して下さい。
カタログにはチェックリストが有りますので是非ご活用下さい。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社ジェイ・エス・ピー
