各種シャフト外径の超仕上げ加工に
当社では、「高精度」「環境」をコンセプトとして、各種のフィルム研磨装置を開発し、日本国内、世界にも提供してきました。技術と経験、長年の実績をもとに、ご要望に応じて設計・製造しているメーカーとなります。 弊社、外径研磨装置は主に自動車部品各種シャフトの最終仕上げ工程・超仕上げ工程に導入され、粗さ向上・工程能力値の安定に貢献しております。 【使用用途】 ◆バランサシャフト ◆インプット・アウトプットシャフト ◆コンプレッサーシャフト ◆ターボチャージャーシャフト ◆医療機器 etc フィルム研磨による研磨能力は、1工程につき前粗さの半分程度の粗さを狙うことが可能とされております。 例として、前粗さRz=1.6μmのシャフトを15秒で後粗さRz=0.8μm以下とすることが可能です。(図説参照) また、フィルム研磨は倣い加工であるため、元の形状を崩すことなく粗さのみを向上させることが可能です。
当社では、「高精度」「環境」をコンセプトとして、各種のフィルム研磨装置を開発し、日本国内、世界にも提供してきました。技術と経験、長年の実績をもとに、ご要望に応じて設計・製造しているメーカーとなります。 弊社、外径研磨装置は主に自動車部品各種シャフトの最終仕上げ工程・超仕上げ工程に導入され、粗さ向上・工程能力値の安定に貢献しております。 【使用用途】 ◆バランサシャフト ◆インプット・アウトプットシャフト ◆コンプレッサーシャフト ◆ターボチャージャーシャフト ◆医療機器 etc フィルム研磨による研磨能力は、1工程につき前粗さの半分程度の粗さを狙うことが可能とされております。 例として、前粗さRz=1.6μmのシャフトを15秒で後粗さRz=0.8μm以下とすることが可能です。(図説参照) また、フィルム研磨は倣い加工であるため、元の形状を崩すことなく粗さのみを向上させることが可能です。