Moxaの『TCF-142-RMシリーズ』は、"TRC-190シリーズ"のシャーシに格納する
スライドインモジュールです。
RS-232/422/485伝送をシングルモードで最大40km、マルチモードで最大5kmまで拡張。
シリアルボーレートを自動的に検出できる非常に便利な機能を搭載しており、
デバイスのボーレートが変更されてもデータを損失することなく信号を
送信することができます。
【特長】
■RS-232/422/485伝送をシングルモードで最大40km、
マルチモードで最大5kmまで拡張
■1または150kΩの調節可能なプルハイ/ロー抵抗
■リングおよびポイントtoポイント伝送に対応
■シリアルボーレートを自動的に検出できる便利な機能を搭載
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様(抜粋)】
<シリアルインターフェース>
■ポート数:2
■シリアル規格:RS-232、RS-422、RS-485
■ボーレート:50bps~921.6kbps(非標準ボーレートをサポート)
■フロー制御
・RS-485:ADDC(自動データ方向制御)
<外形>
■ハウジング:メタル
■IP定格:IP30
■寸法:86.8×136.5×21mm
■重量:105g
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型番・ブランド名 | Moxa |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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