Moxaの『ioLogik 4000(M)モジュール』は、水処理システム、給水システム、
廃水処理システム、電力監視システムなどに使用される遠隔監視や
警報システムに適しています。
このようなアプリケーションでは、より多くのI/Oポイントと、温度センサ、
ガス検出器、水質検出器などのさまざまなI/Oタイプが必要。
これらはすべて、当シリーズでサポートされているさまざまなI/O機能の
組み合わせからメリットを得ることができます。
【特長】
■バックプレーンを使用せずにI/O拡張を実現
■MX-AOPC UAサーバとのアクティブ通信
■SNMP v1/v2cをサポート
■簡単な設定を可能にするModular ioAdminユーティリティ
■Webブラウザによる分かりやすい設定
■WindowsまたはLinux向けのMXIOライブラリにより、I/O管理を合理化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様(一部)】
<外形>
■ハウジング:プラスチック
■寸法:14.1x99x70mm
■重量:80g以下
■設置・取付:DINレールマウンティング
■ケーブル:I/Oケーブル、14~28AWG
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | Moxa |
用途/実績例 | 【用途】 ■水処理システム、給水システム、廃水処理システム、電力監視システムなどに 使用される遠隔監視や警報システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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