Moxaの『ioLogik 4000シリーズ』のユニークなモジュール構成は、モジュールの
混合とマッチングを可能にし、I/Oモジュールの適切な組み合わせを実現して、
さまざまなリモート自動化アプリケーションのニーズにマッチします。
産業用モジュラーハウジングにより、バックプレーンなしでI/Oモジュールを
ベースユニットに追加可能。
また、取り外し可能なスプリングタイプのターミナルブロック(RTB) が付属
しており、将来の使用に備えてフィールド配線を節約できます。
【特長】
■バックプレーンを使用せずにI/O拡張を実現
■MX-AOPC UAサーバとのアクティブ通信
■SNMP v1/v2cをサポート
■簡単な設定を可能にするModular ioAdminユーティリティ
■Webブラウザによる分かりやすい設定
■WindowsまたはLinux向けのMXIOライブラリにより、I/O管理を合理化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様(一部)】
<外形>
■ハウジング:プラスチック
■寸法:45x99x70mm
■重量
NA-4010/4020/4021:150g
ioLogik E4200:180g
■設置・取付:DINレールマウンティング
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | Moxa |
用途/実績例 | 【用途】 ■水処理システム、給水システム、廃水処理システム、電力監視システムなどに 使用される遠隔監視や警報システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社ケーメックスONE