Moxaの『ioLogik E1200シリーズ』は、ITエンジニアとOTエンジニアの両者が同じ
I/Oデバイスから簡単にデータを取得できるようI/Oデータの取得に特によく
使用されるプロトコルをサポートしており、さまざまなアプリケーションを
処理することができます。
I/Oデータを取得し、データをこれらのプロトコルのいずれかに同時に変換
するため、アプリケーションを簡単に難なく接続することができます。
【特長】
■ユーザー定義可能なModbus TCPスレーブアドレス
■IIoTアプリケーション用のRESTful APIをサポート
■EtherNet/IPアダプタモードをサポート
■デイジーチェーントポロジ用2ポートイーサネットスイッチ搭載
■Peer-to-Peer通信による時間と配線コストの削減
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基本情報
【その他の特長】
■MX-AOPC UAサーバとのアクティブ通信を実現
■SNMP v1/v2cをサポート
■簡単な一括導入と設定を可能にするioSearchユーティリティ
■Webブラウザによる分かりやすい設定
■WindowsまたはLinux向けのMXIOライブラリによりI/O管理を合理化
■Class I Div.2 ATEX Zone 2認証取得1
■動作温度範囲:-40~75℃(ワイド温度モデル)
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型番・ブランド名 | Moxa |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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