Moxaの『ioLogik E1500シリーズ』は、耐久性に優れたアルミニウム製ハウジングを
採用した鉄道向けイーサネットリモートI/Oデバイスです。
プラットフォームは動作温度範囲が-40℃から85℃と広く、過酷な環境でも
一貫したパフォーマンスを発揮。
また、I/Oチャンネルは個別に絶縁されており、データ通信の安定性が高く
なります。
【特長】
■鉄道向け
■ユーザ定義可能なModbus TCPスレーブアドレス
■MX-AOPC UAサーバとのアクティブ通信
■簡単な一括導入と設定を実現するioSearchユーティリティ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】
■Webブラウザで設定の使いやすさを実現
■WindowsまたはLinux向けのMXIOライブラリでI/O管理を合理化
■EN 50121-3-2、EN 50121-4、およびEN 50155規格の一部に準拠
■動作温度範囲:-40~85℃
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | Moxa |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社ケーメックスONE