Moxaの『WAC-1001シリーズ』は、分散無線ネットワーク内のMoxaのアクセスポイントに対し、
シームレスなローミング機能を提供します。
MoxaのコントローラベースのTurbo Roamingテクノロジーでは、最大3チャンネルで
50ミリ秒未満のローミングハンドオーバタイムを達成することが可能。
この高度なローミング機能により、高速で安全にクライアントを引き渡すことが
できるため、ワイヤレスクライアントは接続を中断することなく、AP間のシームレスな
ローミングを実現することができます。
【特長】
■12~48VDCの冗長電源入力
■コントローラベースのTurbo Roaming (50ミリ秒未満)
■対応モデル: AWK-RTGシリーズ、 TAPシリーズ
■IEEE 802.11i対応の無線セキュリティ
■DINレールまたはウォールマウント (オプション) 可能
■動作温度範囲: -40~75℃ (-Tモデル)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】
■最大の可用性
・ミリ秒レベルのTurbo Roaming
・設定のバックアップ
・デュアル冗長DC電源入力
■高度なセキュリティ
・IEEE802.1X/RADIUSに対応
・WPA/WPA2/802.11iに対応
・統合DI/DOで現場の監視及び警告に対応
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型番・ブランド名 | Moxa |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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