株式会社ケーエヌエフ・ジャパン

KNF JAPAN

ポンプ流体システム間の相互作用

最終更新日: 2024-09-11 13:54:53.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

流体システムに適した低脈動ポンプを見つける方法
「圧力損失」流体システム内の各パーツ、例えばチューブ、設備、フィルター、エルボー、または接続部、通過する際に圧力損失を発生させます。

KNFは流体システムメーカーに低脈動という点でより多くのメリットを提供す
るため、ポンプの入口と出口で流量がほぼ一定で脈動しないFPポンプシリーズを開発しました。この結果、圧力と流量に関してシステム内の挙動が容易に予測できるという決定的な利点が得られます。

・流体システムの圧力が"失われる"場所
・流体システムにおける圧力損失の確実な予測
・動作点: ポンプ曲線とシステム曲線の組み合わせ
・流体システムの流量と圧力を予測可能にするに

関連情報

KNF FP1.150 ダイアフラム液体ポンプ
KNF FP1.150 ダイアフラム液体ポンプ 製品画像
詳細情報は下記URLより「FP1.150」と検索してください。

https://knf.com/ja/jp

基本流量: 1.1 l/min (KP) / 1.0 l/min (KT)
吸引揚程: 2.3 mH2O (KP / 2.0 mH2O (KT)
吐出揚程: 60 mH2O

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社ケーエヌエフ・ジャパン KNF JAPAN

カタログ 一覧(217件)を見る

PR情報エリア