株式会社ケーエヌエフ・ジャパン

KNF JAPAN

2024-08-21 00:00:00.0
ダイアフラムポンプがレーザーによる歯科治療の未来をサポート

製品ニュース   掲載開始日: 2024-08-21 00:00:00.0

KNFのガスポンプはレーザー歯科治療において重要な役割を果たしています。
圧縮空気を発生させそれを水と混合してスプレーミストを生成するために使用されます。
このミストは治療中の口腔部分を冷却するのに役立ちます。
NPK 09とNPK 09.1.2は、いずれもこのプロセスに不可欠です。
これらのスイングピストンガスポンプは、オイルフリーでサイズに対する性能比が高く、信頼性に優れています。
流量はそれぞれ15 l/minまたは24 l/minで両ポンプとも最大圧力は7 bar(相対圧)です。

液体ダイアフラムポンプもレーザー歯科治療において重要な役割を果たします。
FMM 20のようなポンプは通常は脱塩水でレーザーを冷却するために使用されます。
FMM 20はドライ運転、自吸式でメンテナンスフリーです。最大流量は0.018 l/min、最大圧力は1 bar (rel.)、最大吸込高さ3 mH20です。

関連リンク

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
添付資料
お問い合わせ内容  必須
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社ケーエヌエフ・ジャパン KNF JAPAN

PR情報エリア