最終更新日:
2022-06-21 13:47:01.0
RFIDによる自動的なカウントにより、遠隔地でも一目で「モノの数」を把握することができます!
業務において、共用している資材の空き状況をチェックしてから、自身の作業を開始する。といったシーンは
少なからず存在するのではないでしょうか?
その資材置き場が遠隔地にあれば、有無のチェックも手間になってしまいます。
管理対象品にICタグを取付け、固有のIDをエンコードしRFIDリーダーを使って常時監視すれば、モノの『有無』が
リアルタイムでとらえることが可能になります。
基本情報
RFIDを活用しクラウド経由で基幹システムと連携することで、これまでの手作業・手入力を減らし、より正確、効率的な業務を目指します。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・製造業様ではパレット・カゴ車などの管理用途で用いられています。 |
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