最終更新日:
2024-09-19 16:31:32.0
粒状活性炭と比較してハンドリングが容易！ガスとの接触効率が高く高性能
当社で取り扱っている「大型活性炭ハニカム」についてご紹介いたします。
高い開口率のハニカム構造であるため、粒状活性炭と比較すると極めて
圧力損失が低く、粉塵等による目詰まりが起こりにくい製品。
また、成型体であるため、粒状活性炭と比較してハンドリングが容易で、
単位体積当たりの表面積が大きいため、ガスとの接触効率が高く高性能です。
製品の詳細は関連リンクからご覧いただけます。
【特長】
■圧力損失が低く、目詰まりしにくい
■ハンドリングが容易
■ガスとの接触効率が高い
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【仕様】
■寸法：間口150mm×厚さ30mm
■セル数：約300セル/インチ2
■開口率：55～70％
■カサ密度：0.20～0.35g/cc
■比表面積：約600m2/g
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■脱臭、微量ガスの除去・空気清浄、触媒担体 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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