製品・サービス一覧
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注目製品情報
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- ロボセーフ 3Dレーダー安全システム
- ロボセーフはLBKスマートレーダーセンサーとコントロールボックスで構成された簡単に取り付けが可能な3Dレーダーシステムです。光センサやレーザーセンサーでは使用が難しい環境でも機能します 。
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- DSP-AP プレスブレーキ用レーザー式安全装置
- ■生産効率を落とすことなく作業が可能 従来の安全装置では、作業効率低下の傾向がみられました。 DSP-APでは、材料板上2mmの位置まで高速下降が可能になり、高い生産性を実現。また材料板上2mmの位置まで高速下降が可能になったため、高速監視範囲が広がり、従来より安全性が高まりました。 ■板厚自動検知機能でスムーズに作業可能 従来の安全装置では、上型が停止してしまうこともありました。 DSPーAPでは、材料検出機能によりロール機より排出された材料が反っている場合や歪などがある場合でも、適正な加圧ポイントにて曲げを行うことが可能。また、面状のレーザーの投光のため光軸調整、金型交換時の移動が簡単。 ■箱曲げ等の様々なワークに対応 モード1:全ゾーン有効 モード2:中央ゾーン有効モード(箱曲げ時に使用) モード3:前面・中央ゾーン有効モード 通常モードでは前面の光軸を遮光してしまうような箱曲げワークでも、箱曲げモードでは センター光軸のみの有効となるため、加工が可能。また遮光により停止した場合でも、運転フートを踏み直すことで、光軸を無効にして加工を継続することができます。(踏み直し加工)
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- レーザー式安全装置『DSP-J』
- 『DSP-J』は、レーザー光と4つの受光ポイントが防護ゾーン(領域)をつくり、作業者の手、指を守る安全装置です。 厚生労働省 検定番号 第TA501号 箱曲げ、小物曲げにも対応し、金型交換時に取付ブラケットも容易に取りはずしが可能。 光軸合わせも簡単です。 【特長】 ■プレスブレーキの安全対策に威力を発揮 ■多光軸レーザー ■平曲げ・箱曲げ作業に応じ2モードを使い分けが可能 ■金型交換が簡単 ■低閉じ速度(10mm/s)で無効 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。